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1987年出版の第一歌集で短歌の世界に新しい風を巻き起こした俵万智。当時周りに類のない感性により紡ぎ出された日本語の響きは心地よく、さわやかな余韻とともに響きます。
俵万智の歌を知った時、着眼点、着想点、帰着点、それからことば選びのセンスと歌の調子にとガツンとやられてしまったことを覚えています。にちにち個人としては山頭火や放哉の句と出会った時と同じくらいの衝撃でした。
明日は雨らしいです。
あさイチで米ちゃんが教えてくれました。(今日の天気のよりも先に明日の天気を教えてくれました)
ここ数日ややあたたかめの日が続いています。
三年生は今日まで最後の定期テストでした。
おつかれさん。
3Bの子、書道室に筆あそびに来ていました。
まあそんな感じの日ですワ。
そんなわけで今日も平和。いたって平和。
っつーことで
がんばー
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