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入試情報

特待生制度

Honor Student
BENEFIT SYSTEM

授業料のなどの給付制度

本校では、学業・人物・生活態度が良好な学習成績優秀者や
部活動優秀者に対し、特待を認定しています。

こちらは2024年度の入試情報です

2024年(令和6)年3月に中学校を卒業見込みで、学業・人物・生活態度が良好な学習成績優秀者や部活動優秀者に対し下記の基準により特待を認定いたします。 授業料については、「公的助成金を除いた金額」の全額または半額が給付となります。
2024年(令和6)年3月に中学校を卒業見込みで、学業・人物・生活態度が良好な学習成績優秀者や部活動優秀者に対し下記の基準により特待を認定いたします。 授業料については、「公的助成金を除いた金額」の全額または半額が給付となります。

スーパー特進コース

難関国公立大学や難関私立大学を志望する者が対象

認定条件 特典
推薦・単願 中学3年生の国数英理社5教科の評定平均4.5以上 ・入学金全額給付
・授業料全額給付(3年間)
・学習補助金 年間60,000円給付
一般 学習評定Bランク以上または特進コースの合格者を含む入試点上位20%以内 ・入学金全額給付
・授業料全額給付(3年間)
・学習補助金 年間60,000円給付
備考

中学校3年間の欠席日数が30日以内であること。

推薦・単願合格者で、特待が確定していない者、認定されている特待より条件の良い特待を希望する者は、一般入学試験日に実施されるスーパー特進特待・特進特待チャレンジ試験を受けなければならない。

特進コース

国公立大学や私立大学を志望する者が対象

認定条件 特典
推薦・単願 学習評定Cランク以上 ・入学金全額給付
・授業料全額給付(3年間)
一般 学習評定Cランク以上またはスーパー特進コースの合格者を含む入試点上位30%以内 ・入学金全額給付
・授業料全額給付(3年間)
備考

中学校3年間の欠席日数が30日以内であること。

推薦・単願合格者で、特待が確定していない者、認定されている特待より条件の良い特待を希望する者は、一般入学試験日に実施されるスーパー特進特待・特進特待チャレンジ試験を受けなければならない。

プログレス進学コース

国公立大学や私立大学を志望する者が対象

認定条件 特典
推薦・単願 A 学習評定Cランク以上 ・入学金全額給付
・授業料全額給付(3年間)
B 学習評定Dランク ・入学金全額給付
一般 A 学習評定Cランク以上または入試点70%以上 ・入学金全額給付
・授業料全額給付(3年間)
B 学習評定Dランクまたは入試点60%以上 ・入学金全額給付
備考

中学校3年間の欠席日数が30日以内であること。

推薦・単願合格者で、特待が確定していない者、認定されている特待より条件の良い特待を希望する者は、 一般入学試験日に実施されるプログレス進学特待チャレンジ試験を受けなければならない。

未来創造コース

認定条件 特典
一般 入試点60%以上 ・入学金全額給付
備考

中学校3年間の欠席日数が30日以内であること。

推薦・単願合格者で特待を希望する場合、一般入学試験日に実施される未来創造特待チャレンジ試験を受けなければならない。

スポーツ特待

認定条件 特典
対象者

本校のみを志願し、中学校の部活動において優秀であり、本校強化指定部でその貢献が期待できる者

本校顧問の推薦を受けた者

野球部においては中学校長の推薦を受けた者(5名)

A特待

入学金全額給付

授業料全額給付(3年間)

B特待

入学金全額給付

対象部 男子バドミントン、卓球、サッカー、野球、女子ソフトテニス、 女子バスケットボール
備考

スポーツ特待願書を提出すること。

中学校3年間の欠席日数が30日以内であること。

弟妹特待

認定条件 特典
対象者

入学時に兄姉が 在籍している者

双子等の兄弟姉妹が同時に入学する場合

入学金半額給付

備考

中学校3年間の欠席日数が30日以内であること。

同窓生特待

認定条件 特典
対象者

祖父母、父、母または兄姉が本校卒業生である生徒

入学金半額給付

備考

中学校3年間の欠席日数が30日以内であること。

その他の特待

認定条件 特典
英検特待 準1級以上を取得した生徒 ・授業料全額給付
2級を取得した生徒 ・授業料半額給付

各コースの特待と弟妹特待・同窓生特待は同時に希望することはできますが、重複して認定することはできません。

特待生認定通知書は、合格通知書と同封して送付します。不認定通知書は送付いたしません。なお、特待チャレンジ試験を受験した場合の特待生認定書または不認定通知書は、一般入学試験合格発表日に送付します。

入学後、次の項目に該当する場合、特待資格を停止または失う場合があります。

生活行動上に問題があった場合

成績の不振が著しい場合

出欠状況が著しく悪い場合

スポーツ特待生において所属の部を退部した場合

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