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札幌龍谷の教育
プロジェクターやiPadを積極的に使用して、
授業の効率化と生徒の理解度を高めます。



新型コロナに負けない「学びを止めない取り組み」や
「一人1台iPad」の活用場面の紹介といった
「龍谷のICT教育ってどんなことをしているのだろう?」ということがわかる報告書です。
ぜひご覧になってください。
生徒側からの発信を助け、情報を共有、蓄積して学び合うツールで、
これにより自然と主体的に学ぶ双方向型の授業ができます。

自分のいろいろな考えをカードに書き出しましょう。
そのカードを線でつなげるだけで伝わりやすい順番に並べることができるから、授業中の短い時間で自分の考えをまとめることができます。

作ったカードを先生に提出したり、生徒同士で交換しましょう。
提出されたカードを使って発表したり、友だちのカードを見たり、比較することで学び合いが生まれます。

先生からの資料、実験の動画、授業中の発表やプレゼン、振り返りなど、授業のすべてがノートいっぱいに蓄積されポートフォリオができていきます。
そのポートフォリオを振り返ることで自分自身の成長が実感できるから、子どもたちの学習意欲が溢れ出します。

シンキングツール上にアイデアを書き出しましょう。
シンキングツールは「考える」パターンを図で表しています。
繰り返しアイデアから考えをつくり出すことで、思考力を育むことができます。