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フィジーに行きたい。
私はそのように強く思うのである。
飛行機でほんの9時間も飛べば南の島、楽園フィジーにつくのである。
フィジーに行きたい、私は強く、強く思うのである。
先ほど教頭に声をかけられた。
「地理の授業でフィジーの学校とオンラインやってるってよ、知ってた?」と。
この国に生まれ育ち、極めて日本人的な感覚を備えたこのにちにちの中の人は、教頭より受けた言葉は
「オイこら、何こんなとこで油売ってんだおめーは、さっさと行って写真を撮って来いやこのポンコツがぁァァァァ」
の意味であると速やかに解し、日本語の表現の多様性に深く感銘を受けつつ、カメラを手に会場の教室へ急行したのである。
なんてな(笑)
もちろん教頭先生はそんな人じゃないです。(笑)
っつーわけでその模様からいきますか。
今日の気温が26℃。
フィジーは年間通じてそれくらいの気温、とのこと。
ああ、フィジー行きてぇなぁ。
いや、実際フィジーの連中もこのオレ様が来んのを、くび長くして待ってると思うのよ。マジで。まじマジのまじで。
っつーことで
がんばー
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