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11月25日(金)の5,6教時に札幌別院本堂にてチーム「いちばん星」による朗読劇が行われました。朗読劇の内容は11歳で脳腫瘍のため亡くなられた厚岸に住む女の子の実話をもとにしたものでした。観劇した生徒の感想は
「いのちの尊さやこれからどう生きたいか、1日一瞬でも大切に生きたいと思いました。自分を産んでくれた母には感謝したいです。」
「詩を書いて1分1秒無駄にしないで生きている姿に感動した。」
など、生徒も「いのち」「ありがたさ」、そして、自分がどんな状況におかれようとも「ポジティブに生きる」ということを感じてくれたのではないでしょうか。