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5月17日から19日にかけて苫小牧市のノーザンホースパークで開催された第38回北海道新緑馬術大会(馬場・障害 公認大会)で、馬術部の大島泰地選手と黒津藍選手が優れた成績を収めました。大島選手はステップアップジャンピングで見事2位に輝き、黒津選手も少年少障害Cpart2で堂々の2位に入賞しました。
続いて、5月25日に同じく苫小牧市のノーザンホースパークで行われた第46回北海道高馬連会長杯争奪戦では、団体戦で3位に入賞することができました。
馬術部の生徒たちは一丸となって練習に励み、大会に臨んだ結果、見事な成果を挙げました。今後も彼らのさらなる飛躍が期待されます。応援をよろしくお願いします。