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「花まつり・宗祖降誕会」は、お釈迦さまと親鸞聖人の誕生をお祝いし、生かされていることへの感謝をする日です。
生徒たちが持ち寄ったお花を飾り、歌を歌います。
理事長による法話では、この世で生きていくさまざまな苦しみについてのお話につづき、お父上様との思い出や
お釈迦さまの言葉をもとに、一人ひとりがかけがえのない存在であることやつながりの中で生きていることなどを
お話いただきました。
全校生徒より持ち寄った花束は、行事後に花束にし、日ごろお世話になっている公共施設等に
お渡ししました。