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6月10日から函館市で行われていた 第71回高体連全道大会 にて男女ともに極めて優秀な成績を、また女子は龍谷における歴史的な成績を収めました。
男子は団体戦、ダブルスで木野渡邊が南北優勝、シングルスでは同じく渡邊が南北海道で優勝の栄誉を勝ち取りました。また、出場した全選手がベスト4以上に進出し、全ての種目の全国大会への出場枠を札幌龍谷で独占する事が出来ました。渡邊は惜しくも全道大会3冠は逃したものの南北海道では3冠を達成!!
女子部は団体戦では2年連続決勝に進出し、2-3と惜しくも負けてしまいましたが優勝まであと一歩というところまで来ました。
その決勝の裏にはトップシングルスを務めた岡田さんの大活躍が。これまで勝ったことない格上の相手に見事勝利しチームに勢いをつけてくれました。また準決勝ではキャプテンの武田が高橋と組んで個人戦全国出場ペアに見事勝ちきりました。個人ダブルスでは高橋石原組が3位、個人シングルスでは高橋が見事南北海道で優勝の栄冠を手にし、龍谷史上初となるインターハイ選手が誕生しました。
結果
〇男子
団体戦 南北優勝
個人ダブルス 渡邊・木野 南北優勝 伊勢谷・細岡 南北海道準優勝 斎藤・國松 南北海道3位
個人シングルス 渡邊 南北海道優勝 木野 南北海道準優勝 伊勢谷 南北海道3位
〇女子
団体戦 南北海道準優勝
個人ダブルス 高橋・石原3位
個人シングル 高橋 南北海道優勝
おめでとう!!!
皆様方の応援に心より感謝申し上げますとともに、今後ともご声援賜りたくお願い申し上げます。
応援よろしくお願いいたします!!